はい今晩は、ケイです。
皆さんタイトルを御覧ください。
素敵なタイトルですね。
もう俺が不幸になるのを宣誓しているようなタイトルですね。
【不幸宣誓】
多くの人の前で自分の不幸を示すため、誓いの言葉を述べること。誓うこと。また、その言葉。
By 民明書房館
「宣誓!僕たちは、ペシミズムにのっとり、正々堂々、オーソドックスに世を儚むことを誓います!」
↑誓うな。
アホか。
集団自殺でもする気か。
はい、馬鹿なこと言ってないで進めますね。
さて、タイトルの通り実家でエライ事が起きちゃったわけです。
もう、一体どんだけ酷いフラグ立っちゃってたんだって感じです。
「ヒロインとか見捨てて逃げる的な選択肢」を選んだとしか思えない。
Bad End確定みたいな。
俺は当然、そんな選択肢をチョイスしてはいません。
そもそもヒロインって誰だよって話です。
そんなもんいませんでした。
最近見てません(孤独)
ところで、以前「ありがとう」という記事を、この妄言で書いたのですが覚えているでしょうか?
もし忘れていたり、まだ未読でしたら、どうかそちらを先にお読みください。
「ありがとう」で俺の両親は旅行に出かけました。
そして先日帰ってきたんですよ。
俺は妹を迎えに、そして両親の顔を見に帰省しました。
しかし悲劇が起きました。
両親はコアラを見に行ったそうです。
ついでに、これまた「ありがとう」で書きましたけど、出かける前に息子を足として使い、メシまで奢らせました。
それはもう息子に対する扱いではなく、奴隷に対するそれでした。
口に出さずともその基本理念が聞こえてきそうでした。
やんのが当たり前。
報酬などハナから無い。
文句ぬかしたらぶっ飛ばす。
↑基本理念
どんだけガキ大将だって話ですよ。
無口だけどメチャメチャ拳で語ってます。
もはや基本的な人権すら危うい。
ちなみに妹は留守番係りとして、実家で留守番していました。
さて、当然、お土産があると思いますよね。
実際、会社の人や友人等に、ワインやブランデー、チョコレートにコアラのヌイグルミとかを買って来ていたんです。
「じゃあ俺は何が貰えるのかな♪」
年甲斐もなくウキウキしましたよ。
もう成人して大学も卒業しちゃってる俺です。
親からお年玉だの、クリスマスプレゼントだの、貰えない年齢ですからね。
旅行のお土産という形でも、「親からプレゼント」というのが嬉しかったんでしょうね。
MSNのアドレスに、向こうの空港からメールしてきた両親の「6時半に家に着くと思う。ご飯作っておいてくれたら嬉しい」という言葉があったので、ちょっと気合入れて料理を作りました。
家の愚妹は料理なんかカケラもできないので、俺が作るしかないというのもありますけど、旅行で疲れて帰ってくるだろう両親を、俺なりの真心で迎えてあげたい。
銀婚式なのに何もプレゼントできなかったのだから、せめてこれくらいしてやりたいと思って作りました。
恐らく和食が懐かしいだろうと思い、ちゃんと煮干しから出汁をとり、油揚げと大根の味噌汁を。
炊き立てのおこわ、鶏肉の煮しめと山菜をプラスして、山菜おこわに。
おかずは、ほっけを焼いて大根おろしを添えて。
それと大根のそぼろ餡かけと、茄子の翡翠煮。
自画自賛ですが、かなりがんばったと思います。
ちなみに、俺が女の子にこんなことされたら、軽く200%は惚れますね。
なぜ200%かと言うと、二回惚れるからです。
(アホか・・・・・)
なのに、ですね。
うちの両親が帰ってきて、開口一番
「あー、疲れた。もう寝るわ」
いやいやいや、待ってよ!
さっきの「ご飯作ってくれたら嬉しい」ってのは何よ?
俺の幻聴ですか?
真心を踏みにじり、更にツバまで吐きかけるような一言。
愛が無さ過ぎる。
代わりに哀が溢れてる。
「いや、メシ作ったからさ。食ってよ」
俺の真心を見ろ!と遠まわしに食事を勧めるのですが、
「あら、良く出来たじゃない。明日食べるわね」
心無い一言で瞬殺
もうこの時点で銀婚だか合コンだかはどうでもよくなっていたのですが、土産のために言葉を飲み込みました。
そう、俺は土産のために耐える男。
コアラ貰ったらとっととアパートに帰る!(貰えねぇよ)
そう思ってたのですが・・・・・・・・・・・・
はい、この程度では、地獄絵図なんて言葉は使いませんね。
というか、これじゃ一人の男が悲しいだけの話です。
そう、これは序章です。
オーソドックスです。
エピソード1です。
関係ないけど、序章と女装って似てますね。
思いっきり混乱してます。
そのくらいトラウマになりました。
それでは、長くなったので続きます。
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